第10章 赤色の出逢い
夢杏も烏野に到着。
お昼ご飯を潔子さんと武田先生と準備をした。
武「神崎さん手際いいですね!」
清「ホント!上手!」
貴『いや、そんな事ないですよ!』
清「料理とかするの??」
貴『私、両親海外にいるので1人暮らしなんですよ!』
武「そういえばそうだったね!」
清「そうなんだ!じゃあ、買い物とかした時大変じゃない?1人で持って行ったりするの!」
貴『あ!それは大丈夫です!私の部屋、一階なので階段とかも有りませんし!よかったら今度遊びに来てください!』
清「うん!遊びにいくね」
貴『いつでもお待ちしてます!』