の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼氏は年下の赤司くん
第1章 最悪の始まり
「はぁ…」
今日は朝から疲れたな…
やっぱ昨日朔夜の片付けなんてしなきゃ良かった。
赤司征十郎…ね。
なんか…眠くなってきたなぁ…
仕事も終わったし、あたしも帰ろうかな…
朔夜に電話しなきゃ…
「あかし…せいじゅー…ろう……」
あたしは電話をする気力がなくなり、そのまま眠ってしまった。
ガラッ
赤司「寝ているのか?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 93ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp