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彼氏は年下の赤司くん

第1章 最悪の始まり


「はぁ…」

今日は朝から疲れたな…
やっぱ昨日朔夜の片付けなんてしなきゃ良かった。
赤司征十郎…ね。
なんか…眠くなってきたなぁ…
仕事も終わったし、あたしも帰ろうかな…
朔夜に電話しなきゃ…

「あかし…せいじゅー…ろう……」

あたしは電話をする気力がなくなり、そのまま眠ってしまった。












ガラッ

赤司「寝ているのか?」
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