の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第13章 2度目の初めまして
『…行きましょうか』
しっかりと手を合わせたは僕を見てそう言った
麟太郎「そうだね」
『……』
は静かだ
基本自分から自主的に話すことが少ないから余計に
麟太郎「は…」
『はい…』
麟太郎「……僕を恨んでいるのかい?」
『いいえ…。私はただ…絵麻さんが独り立ちしたらもう不必要だと思っていたので…』
たった3歳で経験した事は消えない
絶望に染まったの顔は今でも忘れられない
けれど絵麻といる時はいつも絵麻を笑顔にする為に動いていた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 492ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp