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【暗殺教室】僕の専属使用人

第4章 初めての合コン


大学生『じゃ、俺から!俺ら3人とも慶◯大学の二回生。俺の事は優って呼んで!じゃ、次は悟!』


悟『今、優から聞いた通り、大学生です。もし慶◯に興味あるなら何でも聞いてね!じゃあ、蒼葉!』


蒼葉『蒼葉です。あっ、あと、突然だけど俺、君の事好きになっちゃった。』

そう言って私の手を取る。

固まる私に悟さんが声をかけた。

悟『おい、蒼葉!まだ自己紹介も終わってないのにそう言う事言うな!

ごめんね…えっと…名前。』


『あっ、えっと、そちらの3人と同じ椚が丘中学三年の桃宮まぁです。』


学秀『浅野学秀だ。』

榊原『榊原蓮。今日この会の幹事を開いたうちの1人だよ。な、かすみ。』

瀬尾『瀬尾だ。』

かすみ『そうそう!蓮とは幼馴染なの!かすみって呼んでね!こっちはみすず!』

みすず『宜しくお願いします。』

こうして私たちの微妙な交流会は始まった。


まさか、これがきっかけであんな事になるとは知らずに。


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