第30章 カルマオチ③
カルマの手で、ひとつ、またひとつと制服のボタンが外されていく。
豊満なバストが露わになると、カルマは谷間に口づけをする。
きゃっ…と反応する私に、
カルマ『こんくらいでそんな反応してたら、この先もたないよ?まぁ…』
すると、私の背中に手をまわし、ブラのホックを外す。
まぁのバストが完全に露わになる。
カルマ『やっべ…。この姿だけで、俺マジやばい。』
カルマのズボンの膨らみがより一層大きくなる。
『そういう事言わないでよ…。』
カルマ『じゃあ、いただきま〜す』
カルマは片方の手のひらでまぁの胸を揉みしだく。もう片方はすでに乳首に吸いつき、執拗に舌を絡ませ舐めまわす。
『カ、カルマ…ちょっと…そこ…ヤッ…!』
カルマ『へぇ〜。まぁは乳首が敏感なんだねぇ。
じゃあ、ここは?』
カルマがスカートの中に手を滑り込ませ、ショーツの中に指を入れる。
クチュッ………。
カルマ『まぁ、いまの音聞こえた?
俺にキスされて、胸をもまれただけで、こんなにいやらしくなってるんだよ?』
『うぅ…お願い…恥ずかしすぎて耐えらんないよ。』
カルマ『いやいや、まだこんなの序の口だよ?まぁ…俺にもっといやらしい声聞かせて?』
そういうと、カルマの細くと長い指が私の秘部を優しく掻き回す。
クチュッ…クチュ…クチュ…
カルマ『入れるよ。』
指が膣内に進入する。
『うっ…カルマ…痛い…』
カルマ『まぁ、セックスするためには、いきなり俺のを入れるわけにはいかないんだ。
こうやって少しずつ慣らしていくから。頑張って。
俺もう…ここで止めらんないよ。』