第4章 我の居場所は…
め「まあ、なんだかんだ言って、彼奴らには感謝してるんだよな。」
三「??何故だ?」
め「だって………」
ダダダダ!!!!
?「大将!!」
め「??どうしたの?薬研。もう寝る時間……」
薬「そんな事言ってる場合じゃない!!門前に誰かが倒れてる!」
め「!!!っ、何人?意識は?」
薬「7人で、意識は無かったが、息はあったぜ!」
め「分かった。小狐布団敷くの手伝って。薬研は、誰か他の人を呼んできてその7人を運んで場所は、広間の隣で。」
薬「分かった。」
め「小狐行くよ」
小「はい、主様!!」
トットットッ
〝一体どうなっている?まぁ、為せば成る、かな?〟
〜続く〜