第13章 あとがき
【かぐや姫】をお読み頂き、ありがとうございました。
初めての夢小説で、至らぬ点は多々あったかと思いますが、お付き合い頂けまして幸いです。
逆ハーで土井先生、利吉、六年生は予定していたのですが、それぞれの出番のバランスが悪くてすみません。
伊作においては泣かせてばっかりで…
キャラクターも「こんなじゃないよ」感があったらすみません。
オチなし予定だったので、最後土井先生告白しちゃいそうだったんですが、ギリ?止めちゃいました。
三郎については、ここまで出す予定はありませんでした。
けど宣戦布告させたり、主人公とケンカさせたりと愛着が沸きまして、その後の物語で三郎出したいなと目論んでいます。
てか今執筆中です。
本当はこのあとの話が書きたくて始めた「かぐや姫」だったんですが、今脳内は三郎一色なのでどうなるかわかりません。
六年生とのラブ書きたいです…
最後に、本作最大の被害者である兵助氏、並びに兵助ファンの皆様に心からお詫び申し上げます。
ではまた次回お目にかかれることを願いまして。
ありがとうございました。