• テキストサイズ

黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集

第8章 素直な気持ち 【爆豪勝己】


爆豪君の顔が近付いてきて


そのまま私の口に重なる


反応が遅れて目を閉じるのを忘れたことにより


がっつり目を開けた爆豪君と目が合って


恥ずかしくなって逸らしてしまえば


爆「いつまでそんな初心な反応してんだ」


何回もしてんだろと呆れた様に言われ


拗ね気味にぷいっとそっぽを向けば


爆「どこ見てんだよ 集中しろや」


と言われ荒々しくキスされる



/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp