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黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集

第5章 歪んだ関係【月島蛍】


胸を揉んだり

クリを摘まむだけで何回も達する詩乃


「相変わらず感度いいね」


肩で息をしている詩乃


中に指を突っ込むと指が

引きちぎられそうなほどキツイ


猿轡と目隠しをとり


「生でいれて中に出してあげるよ詩乃」


そういうと絶望的な顔をして


『それだけは...やめて』


そういった詩乃に自分のそれを突き刺す


『いやぁぁあっ!んあっ、あっ』


「いやって言いながら喘いでるじゃん」


詩乃は泣いていた


『ごめんなさっ、ごめんな、さい...中に、は出さないで、』


詩乃はイきそうなのか中を締めつけ始め

「イくの?ていうかイけば?ねぇっ!」


詩乃は声も出さずにイった


その中に僕は精子を出した


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