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砂漠の月

第1章 砂漠の月00~70



「これ以上は自分の首を絞めるだけだぜ」

晴久が「な、信長公」と声を発すると3人が立ってる場所のちょうど真上の教室の窓が開け放たれ
恐ろしく冷めた目をした市と、横にはイイ笑顔の織田信長が笑う

「親御さんに連絡を入れてるわ、二度と馬鹿な真似はできないわね」
「是非も無し」
「「「ヒッ」」」

殺気を込めれば、一般の生徒故。
身体が動かないのか青褪めて怯えている

やって来た生活指導でもある竹中半兵衛に連行されて行った。
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