第100章 未来(さき)へ
戦乱中で無くなれば、きっとわかり合える
ネイバーフッドで人達に触れる内に
地球人と変わらず人間だと理解したそう
それからネイバーやネイバーフッドのことをよく知る為に色々と勉強していました
地理や民俗学について学び出したのもこの頃で、合間を縫って襲ってくるネイバーを迎撃したりしていたそう
大学通学中
旧ボーダーの構想を練っていたのが
城戸と組んで作ろうとしていた中で
15歳頃から取り組んでいたそうです
暗殺され掛けた最上(12歳)を助け、入ってきた頃でした
そして7年後…
村の全貌、村人達全員が暗殺されると聞き
城戸に運転してもらいすっ飛んできました
が…その時にはもう…死んでから最低でも1日は経過しており、辛うじてわかるぐらいだった
その中で…
写真と会ったことのある姪は…
瞳孔を開かせて、モールモッドの残骸の上に居座り
トリオン体と見るや否や、一瞬で臨戦態勢に入って襲い掛かってきました
あまりにもショックな情報が立て続け過ぎて、処理が追いつかなかったそう
が…それ以上に恵土の剣の腕が異常だったと、有吾は後に語っている
当時、有吾も満男も22歳でした
城戸も22歳
最上は19歳(試験中、どうしても外せず来れなかった)だった
有吾と城戸は大学を卒業したばかりでした
それぞれ民俗学部と経営学部でした
満男(父)からは
ずっとずっと三時間以上も、兄・有吾の自慢話をされて耳タコだった
満男「自慢の兄貴だよ!^^//」
と酒の席で言われ、何度も頬へキスされ続けていた
恵土(ウザい)じと目
互いに贈り物をし合っていたそうで
最近も指揮が絶好調だったと大層大喜びの手紙を送ったばかりだった
それと行き違いになるように…母からの手紙が届いた
外出した少し後のタイミングでのこと
有吾は
自分が損をしても他人の世話を焼く性分
弟想いだったが…
恵土(父とは似ても似つかないなあ…
外見はそっくりでも全然違う、メガネは置いといて
心に穴が空いていて苦しそうだったのに
有吾さんは…そんなことないんだ
あっても…自分で塞ぐ術を知ってる
いや…穴以上に、大事な人に意識を向けている
すげえなあ)
と思ったそう…初対面の時
が…
アフトクラトルへ置いてかれた時
あのクソ野郎おおおおおおおお!!と手紙を破り捨てたい気持ちに駆られました
