• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第100章 未来(さき)へ





後に買えなかった人達が
レンタルを!!レンタルを寄越せえええええ!!
と暴動が起きたことにより…

全部隊へ希望制で、各自各々へ渡されることになった

買えなかった人優先であり
買えた人は金(購入金のみ)さえ支払えば優遇するというものでした

瞬く間に無くなったそうです


トリガー起動時の服装は「指定した服装の戦闘体に換装」と、「今の服装のまま戦闘体に換装」とを選べるので
田中隊ごっこなるものが流行り、キッズ展開ということからパジャマまで出来、陽太郎が大感激していた


なお…
一般販売された結果
転売目的のを防ぐ目的で制限こそあったものの
極めて爆発的な売り上げを見せ、大盛況を発することとなった
今もなお定期的に売られており、その際には長蛇の列が瞬時に出来上がるというもの

実はボーダー隊員もこっそり混ざって追加で買っていたそうです


道行く人が、恵土の隊服を見ても驚かなくなった頃
一般人女性二人が、隊服だらけの街の光景を楽しんで、それを撮ろうとした時
メガネを掛けた恵土に遭遇し、内緒♪とばかりに満面の笑みで自身の口元に人差し指を当てて歩み寄り
女性二人と一緒に写真を撮った(傍にあった石の上にタイマー付きでセット、メガネを外して)

恵土「じゃ!元気でな!^^」
そう笑って手を降るそれに、更に女性は写真を1枚撮っていた

一人は感激のあまり号泣し
もう一人は興奮のあまりお顔が真っ赤で…
どちらも興奮冷めやらぬ様子で、その場に15分ほど動けず、手を指を絡めるように互いに握り合って、その場に膝をついたまま居座っていた

テレビでしか見ない有名人が
自身のコスプレをした市民達の中に紛れ
有名人が声を掛けに来て、一緒に撮るかと提案され
写真を撮った後に握手も勿論交わし、サインも貰い、更には満面の笑みで手を降られるという…
サービス精神大分高めな対応をされた民間人の心だと言えば分かるだろうか……


恵土には、熱狂的なファンが多くおり、隠れファンも含めるとかなり多くなる(最早三門市民の大部分、三雲母も実は隠れファン(ややオタク気味))
ファンクラブが乱立し、会長を名乗る人がやたら多くいるという惨状(おまけ)付き
なお…恵土本人は望んでいない;

恵土「…;」
自分こそが一番最初だと叫び、醜く言い争う会長達を止める術も無く…
冷や汗混じりで見つめる恵土であった


/ 6450ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp