第99章 瘀血(おけつ)
兄は兄
俺は俺です
というスタンス
それに恵土は救われてもいたのだとか……
ちなみに最後の戦い…秀次は防衛任務で参加できませんでした
とても悔しく思っているそうで…
自分もあの場にいたら、と考えていたそう
思いっ切り恵土から抱き締められ頬ずりされてました
秀次『!//
やめろ!よりにもよって人前で』
恵土『やだ!』
秀次『!!?//』
ふふふっ
周囲は温かい目を向けていました
恵土式は伝達を早めると同時に暗号化の意味も含めていたそう
恵土式理解度
達人 東
上級 風間
中級 太刀川
恵土戦術
達人 風間←寧ろ先読みする
上級 東 太刀川
という感じ
総合して考えると…
東と風間がタイで達人
太刀川がすぐ下
というイメージ
風間とは
よく一緒に遊ぶ仲(勿論勉強も)
という仲なのもあり
ゲームの中での戦術が『まんま使われている部分』もあった為
誰よりもいち早く察知して、先んじて動ける強みがある
その為、恵土本人も風間のことを一番頼りに思っている
風間もまた同様とのこと
風間は慎重になり過ぎることもあるので、恵土の大胆不敵な立ち回りが大変参考になっているそう
かく言う恵土も大胆になり過ぎる所もあるので、風間の立ち回りを見ていい刺激になっているとのこと
いい関係を築けていると、
自他共にお互い自負しており…
肩を組み合い満面の笑みを見せる写真が恵土の隊室に飾られている
だが…
風間としては……
恵土の内面の良さに惹かれていき
戦場での一件、ボーダーでの手解き等々も相まって…
14年の内にすっかり惚れ込んでいた(異性として認識)
ので……
ちょっと内心複雑な面もあるそう
本人は秀次一筋、だが好き過ぎてなのか距離感も近い
意識されないことは理解していても…どうしても複雑な気持ちになってしまうそう
恵土『?』きょとん
しかも恵土は気付かない←鈍感
風間『はああっ』
その環境に少し頭を押さえていた
だがこのままでも別に悪くないとは思っている
恵土『もっと甘えていいぞ?三上
いつも頑張ってるだろ?な?^^
三上「えっと…あの//
(どうしよう!嬉しいけれど恥ずかしい」
菊地原『無茶振りモンスターやめてくれません?』じと目
恵土『なにをお!?』バチバチ
歌川『まあまあ^^;』どおどお
風間『そう言えば抱き締めて甘えてきましたね
