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Unlimited【ダンまち】

第99章 瘀血(おけつ)





三門市に着くや否やすぐ戦闘に入り、救助作業へ移ったこと(南東へ向けていくよう迅に指示を受けてそこを中心に白帝で自然な範囲で助かる人が多くなるように頑張った)

トリガーを持てなくなり、起動さえ出来なくなった後
生身で素振りし、前世の流派の技を全て修めていたこと

人目や迷惑を避けて
山道や人の通らない獣道を土煙を上げて走り
獣の大移動かと放送されたそれが恵土であること
(あ、あれ恵土先輩だ…と見た当時、迅は冷や汗混じりに笑っていた)

必死に駆けつけたことも併せて伝えられ


林藤『それがこの報いか!!?』
と目に涙を浮かべながら叫ぶ林藤に…
半年間連れ添ってカバーしてくれた恩人に

恵土(私が大事に思ったら…
みんな死んじゃうのかな?)
恵土もついぞ立っていられず、膝から崩れ落ち
それを城戸が横から支えた後に、忍田へ任せて前に出た

城戸『彼女は療養の為に他府県にいた!
もし彼女狙いならばそちらを中心に攻めるはずだ!!』
城戸さんも怒りを露わにして叫んでくれていた

その怒りの指摘もあり…
マスコミは一気に、石を投げ付けたマスゴミに焦点を当て、ボッコボコにした

6272〜6274,6277〜6278ページ参照


そして…左目が失明したが
右目と同じくらいには視力が回復した

原初の始祖神初代が宿ることによって


マザートリガーの継承、クラウントリガーも無事保護された
そのマザートリガーを元に出来たのがボーダー本部基地

アリステラが戦いで滅んだ際
マザートリガーを密かに王女と王子に継承させ、玄界に亡命した後
ボーダー本部基地の地下深くに設置することで、短期間で急速にボーダーのトリガー戦力を大きくすることが出来た


小南『あの石投げ事件から半年ほど玉狛支部に姿を見せなかったけれど…
ビデオ通話はできたから我慢したわ

我慢はね!(ぷるぷる震え)

それなのに…!
それなのに!!(ギリギリ歯ぎしり)

玉狛支部に顔出さないで!
ずっとずっと本部で太刀川と風間さんと一緒にドンパチドンパチドンパチドンパチドンパチドンパチドンパチドンパチ!!
烏丸『羨ましかったんですね
小南『はあ!!?
そんな次元じゃないわよ!!』
周囲『似たようなものだと思う…)…』じと目

そして……
例の『私も混ぜなさいよコラァああああ!!!』事件に繋がる;

6287ページ参照


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