
第98章 天泣(てんきゅう)
15歳時
秀次により三輪家に引き取られる
進が度々三輪家にお邪魔する(引きずり込みに来る、それまでは頑なに住所を教えなかった)
高校卒業ぐらいの知識はあったので、只管という程ではないが勉強を見てもらった後で一緒に遊んでいた(週に2回)
トリガーを取り上げられた時期である
で…高卒認定もあるから勉強に専念したらどうだ?と林藤から言われ、月1回程度に減り、秀次と遊ぶことが多くなる
折を見てトリガーを返却するようになる
16歳時
高卒認定を受け無事合格(第一期)
その時期、風間は兄弟揃って全教科満点を取った
高卒認定受験において助けると思って勉強見させて下さい!!
と土下座で懇願され、断る理由も無いので受け入れ、元々見てもらっていた時期もあったので…
その後も…満点が乱発することになる
秀次は図書館で勉強していると思い込んでいたが、実は風間家に入り浸って復習しまくっていた(自身の勉強も込みで、勉強を見てもらったお礼にせめてと昼ご飯をご馳走してくれていた)
恵土がネイバーから襲われた時に居合わせ…トリガーを使って倒す現場を目撃
トリガーやボーダーについて知り、加入する
そこで事情を知った進により、たくさん遊ぶようになる
蒼也もお菓子やらなんやら奢ってもらっていた(一緒に食うか?と)
元々ネイバーフッドからトリガーを持ち帰る度お小遣いを貰っていたのでそれでやり繰りしていた
優希さん(秀次の姉)もたまに混ざっていた
勉強も見てもらっていた
y=3x2-5x-2
(3x+1)(x-2)
-3分の1と2だな
y=3x2+7x-6
x座標は?
(3x-2)(x+3)
なので3分の2と-3だな
と、予習に至るまで手厚く見てもらっていた
18歳時
薬学部合格
蒼也が進から自慢話を聞く
21歳時
写真を撮ることになるが間に合わず断念
後に恵土のみ撮り直していた
昔の恵土について触れられ、「全く笑わなかった」「表情筋が死んでいた」「目も死んでいた」「塞ぎ込んでてとても見られたもんじゃなかった」『死に場所を探し求める亡霊みたいだった』と口々に言われ、「ぶっちい!!)そこまで言うことないだろおおおお!!?・・」と恵土がぶんむくれて怒る
そっぽ向いて腕組みしたまま頬を膨らませ1時間口を利かなかった
その間アルバムを開いて昔の恵土をたくさん見せてもらい、進は恵土の隣にいた
