第82章 光芒(こうぼう)
「しょうがねえだろ!あんな無防備な姿曝け出されたらよお!!
ふんっ、ふんっ!」
ケイト「な…ん」
「もう我慢できねえ!!」がばっ!
ぐいっ!!←ケイトのズボンを太腿枷まで下ろす
「しっかりおさえてろよ!!」
ずぼっ!!
ケイト「っ!ああああああああっっっ」
い、た
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
腹が割ける感触が全身を包んだ
男「おい…何をしている?」
「!
い、いえ、これは(青ざめ震え)
まだ挿入しただけで」
パァン!!
肛門に恐らくあれを入れた男性の頭が長身の男によって撃ち抜かれた
血吹雪が振り向いたこちらの顔に飛んでくる中、男にズボンを上げられた
男「いいか…?
そういうことはするな!!!
痛みだけを与え続けろ!!徹底的にだ!!!」
『はい!!!』
グシャ!!
ケイト「ぐっ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
再び泣き叫ぶ中、ガソリンが気化する臭いがした
ガソリンに全身を突っ込まれて窒息させられ
ガソリン漬けにされたまま放置される
窒息から再び治って意識が戻った矢先に、火を付けられた
ケイト「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
『はっはっはっはっはっ!』
「キャンプファイヤー!!^^」拍手
服ごと治った後、骨を折られながらそのまま持ち上げられ
真っ赤に燃え盛るドロドロに溶けたマグマが、
つい先程溺れさせられ全身を燃やされた、全身がすっぽり入る円筒状の容器に眼下で入れられていく
コロコロ付きの階段が何かが備え付けられ、持ち上げられ、全身の骨という骨を叩き折られながら運ばれてゆき
その真上に固定された
ケイト「ひっあっ」青ざめ震え、後ろへ下がろうとする
じゅううううう
ケイト「ぎゃあああああああ!!!」涙目
「まだ膝までしか入れてねえぞおー?」
「どこで音を上げると思う?」
「俺胸ー!」
「頭ー!」
ケイト「ぁっうっ(震)
(魔力で防護されてるのか、この枷達は!」
じゅううううう
ケイト「ぎゃああああああああああああ!!!」涙
「ほら泣ーいた泣いたー♪」
「いい声で鳴くねえケイトちゃあーん?♪」
『ゲラゲラゲラゲラ』
「まだ尻までだぞー?^^」高笑い
