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あの人

第1章 はじめまして


「今日、さとしくんの家で遊らしいよ」

友達の秋保にそういわれた

さとしくんとは、最近一緒に遊ぶようになった友達

「え、どうしてそうなった!?」

「みんなでスマブラしたいって話したじゃない!だからさとしくんの家でゲームするのよ」

秋保はそう私に伝えると、帰りの仕度を始めていた

「みんなって?」

「和彦くんと、さとしくんと、卓郎と夏帆ちゃんだよ」

つまり合計6人である。

「2人できないじゃん」

すでに仕度済みだった私はリュックを背負い、教室の鍵を手に取った

秋保が教室の戸締まりを済ましたのをみて、教室の扉の鍵を閉めた

さとし達が待っているであろう駐輪場へと足はやに歩いた

靴を履きかえ駐輪場へといくてと、そこにはさとし達が待っていた


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