第7章 春はもうすぐそこに
石田「家康貴様を殺すのは私だ、だからここに来た以外ない他の奴に殺されたら目覚めが悪い」
石田三成殿は本能寺の織田信長が居る大きな建物に向かおうとするが、織田軍が束になって足軽が攻めてきた。
すると石田三成はそれを切り始めた、徳川殿も己の拳で打ち始めた俺も参戦しようとすると徳川殿が言った。
徳川「ここは俺と三成が食い止める、先に行け真田幸村、伊達政宗」
幸村「かたじけない徳川殿」
伊達「いくぜ真田幸村」
俺と政宗殿は向かう途中馬で向かってる途中で、俺の方を見て言った。
伊達「真田幸村この魔王のおっさんとの勝負先に打ったほうが優実姫を貰えるって勝負はどうだ、とんだSurprisepartyはどうだ?」
この伊達政宗殿挑戦状を叩きつけられたからには受けようする俺は頷き言った。
幸村「その挑戦受けてよう政宗殿」
俺たちはさらに馬を走らせて織田の居る大きな建物に着き馬を止めて、中に入ると織田の武将がいるここは突破するしかない心の中でお館様に俺は言いながら。
幸村『お館様今は天下を取るより、大事なものを守るため織田信長を打ちます!』
本能寺の寺の中を走る襖を何枚も壊し足軽を打ち、足軽を打ち進む二人で打ち進む外には戦っている者達が居て俺が守りたい者がいるから、信じて武田軍を佐助に預けたのだけら政宗殿も同じだここに来る前に伊達軍を預けたのは片倉小十郎だ他の武将も織田軍の足軽を打ってるところであろう。
本当ならお館様の傍にいたいが、優実姫を守りたいそしてお館様に俺の決意を報告し明るい未来のために。
足軽を打っていると足軽の魂が俺たちの先に向かっていた赤い魂をしたものが政宗殿はそれを見て言った。
伊達「さっきから足軽をうって進んでるが、赤い魂みたいなものがこの暗い先に、向かって嫌な予感がするがここは真田幸村のすきな一転突破でいくぜ」
それしかない時間もないからさらに足を速め一寸先の闇へと向かった。
何枚も襖を壊し何人も足軽を打っただろうか?
大広間に織田信長居ると信じて、襖を壊し足軽を打ち伊達政宗殿と向かう。