第1章 プレゼント【織田信長】
「あっ…ふ、信長さ、ん、っ…!」
私がぼんやりした顔で見詰めてると降りてくる唇。
(やばっ…入ってくる…っ!)
深い口付けと共に入ってくる彼の昂り。
「っ…何故、いつもより…締まっているのだ…。」
…いつもの余裕が…ない?
「…ふん、動くぞ…。」
意地悪そうな笑みを浮かべるも、凄く険しい顔で動いてくる。
「や、ぁ、いつも、より、激しい、っで、すぅっ!」
「楓が煽るからだろう…!」
キュッ
「くっ…名前呼んだ途端またキツくっ…!」
グチュン
「ひゃうんっ!」
お互いに余裕が無い顔でまた深いキスをする。
「んっ…ふ、っ…!」
目を瞑り口付けを味わっているとガリッという音。
「…っ、お前の血は甘過ぎる…。」
目を開けて舌を離すと血の混じった唾液の糸を引き、彼は覚醒していた。
「…の、信長さんっ…!」
「こうでもしないと…身体が持たん…。」
覚醒していた信長さんは更に激しく動かす。
「ふ、あっ、ンア、ん、ふ、ああっ!」
「…そろそろ、限界だ。」
「んっ…、信長さぁん、っ!」
「楓っ!」
私達は同時に落ちた。