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【戦ブラR18短編集】月が綺麗ですね。

第9章 乙女の憂鬱【豊臣秀吉】


「はぁはぁ…。」

「…ぁぁ、ごめん、大丈夫?」

事後、彼女の隣に寝転び抱き締めながら問う。

「…はい。大丈夫です…ちょっとだけ刺激的…でした。」
「あ、そう?いつもよりもいい時間過ごせた感じ?」
「過ごせた、過ごせた。過ごせたどころの騒ぎじゃなく、ちょっとやみつきになっちゃいそうです。」
「えっと…やみつきになるのは少し危険かな。うん。でも…俺でいいなら忙しい時以外は付き合ってあげるよ。」
「本当ですか?!やったぁ!約束、ですよ??」

こういう事は約束するべきでは無いと思うけど…。

楓が喜んでるならいっか。

満面の笑みを浮べながら小指を差し出す彼女に俺は少し戸惑いながらも笑って指切りをしたのだった。



〜Fin〜
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