第5章 ギャップ【真田幸村】
「ん…ふあぁ…。」
気が付くと朝になっていた。
「うっ…こ、腰が…。」
痛い!な、何でこんなに痛いのさ…。
でも何か心地いいなぁ…。
「おはよう。」
「おはよう。起きるの早いね。」
「色々とやらないといけない事があるからさ…。」
「そっか。」
凄い体力…私、まだ、ヘトヘトだよ…。
「あ…そうだ。」
部屋を出ようとしてた幸村くんが振り向く
「どうしたの?」
「今日はゆっくり休んでね。」
優しく頭を撫でる。
「…うん。」
彼のいつもと本気のギャップがいいなぁとも思った夜でした。
〜Fin〜