• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『や…徹…気持ちい、い!
もっと…ぁン!』

頭の中が真っ白になりそう!

身体の全部が徹の全部に
敏感になってるみたい

何をされても気持ちよくて

まだ知らない徹からの気持ちよさを
知りたくなる 

「どうされたいか…言えよ、姫凪」

どうされたい?

もっと気持ちよくなりたい…

このナカに入ってる
大っきいので………

『いっぱい動いて…ぇ!
もっと…突いて……徹!』

徹にいっぱい気持ちよくして欲しい!

溢れる本音に

「オッケー…!姫凪!
可愛くて堪らない!
いっぱい突くよ!」

徹は甘い声で
沢山の愛で応えてくれる
期待で身体疼く

激しく揺れ始めた腰が
肌にぶつかって
反り返る身体に
キスマークが付けられる

徹の…証…

嬉しくて綻ぶ口元に
キスが落とされ
激しく舌が動いては
私の口内にも快楽をくれる

抱き締められ奥で暴れる肉棒

エッチに鳴る秘部を
肉棒が出入りする感覚に

「姫凪…もっと…
求めてよ…」

ガクガクする膝と腰

『徹…徹…そこ…もっと!』

気持ちいい所に当たる様に
腰を動かして
お強請りのキスをする
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp