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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『あん…話し聞いてた?
ウズウズ〜……』

「上手にペロペロ出来たらね?
ほら、可愛く舐めてごらん?」

『徹…なんか…エッチ…』

「エッチに舐めなきゃ
ご褒美あーげない」

そっぽを向く徹の頬のクリームを
さっき徹にされたのと
同じ様にペロペロ舐めて綺麗にする

「美味しいかい?」

"うん"の言葉は
徹の舌で絡め取られて

ポフリ。

身体はお膝から
お布団に移された

『徹…あの…これ……』

貼り付ける様に
身体を抑えて
私を見下ろす徹

まだ少し濡れた髪が
降りてきて
どんどん顔が近くなる

「ダメ?
プリンより美味しそうなんだもん
食べたくなっちゃった…
姫凪…さっきの続き…するよ?」

さっきの続き…?

また…気持ち良い事
教えてくれるの?

パンツをスルスル足から抜いて

「姫凪が
欲しくなかったら止めるからね
正直に言うんだよ?」

指が私の秘部に突き刺さる

怖い…!
けど…なんか…さっきより…
痛くない…?

ユルユル柔らかい指使いが…

『あ…しょれ…気持ちい…』

「可愛い顔…融かしてあげるよ…
姫凪…力抜きな、ね!」

私の声に満足そうに笑って
ナカの指が肉壁を押し開く
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