• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「小悪魔過ぎるから!」

小悪魔?知らない

でも、もっと。
もっとが良い。

感じて?
感じてる徹を教えて?

少しキツメに握った
徹のをキュッキュッと扱く

徹の舌や手も
私の身体を唇を口の中を
いっぱい気持ちよくしてくれる

「…ここまで
続きはベットでね」

頭を撫でられ
シャワーが身体の火照りと
泡を洗い流す様にかけられる

"ここまで"に
えー、って言いたい気分だったけど
ベットでの"続き"に
釣られお風呂場から撤退

普通に拭かれた身体に
少し不満気に徹を見ると

「風邪引くでしょ?
そんな顔しなくても
後でいっぱい脱がして
色々食べてあげるからさ」

チュッと子供のキス

「その前に腹拵え!
生クリームたっぷりの
プリン買って来たよー」

徹のブカブカのTシャの
下は新しいパンツだけ

なんかエッチ!とか浮かれる
頭に少し照れて

徹の部屋に戻った
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp