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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第73章 ♑瞳を閉じても②(赤葦京治)完結


昼間だと
なんの変哲もない日常が広がってるだけだけど
夜はきっと星空の様に
幻想的になってる事が
安易に予想出来る

木兎さんの優しさが
心にしみた事も
想像に難しくない
姫凪さんが

「…で、だ。
まぁ、凹んでた理由を聞き出した
わけだけど…」

木兎さんに相談した事も…。

「アレは…姫凪さんの
勘違いで……」

「分かってる
お前が浮気なんかするわけねぇし
他の女に靡くわけないのは
俺が一番知ってるからな
…でも…」

俺の言葉を遮り
話してた木兎さんが
急にトーンを落として
声を詰まらせる

「…俺はそれを利用した
姫凪を取り戻せるかもって
付け込もうと…して
…部屋に誘った
アイツが帰りたくなさそうで…
そうだと思いたくて
連れ帰ったんだ…」

予想はしていたし
そうなったのは
元はと言えば俺のせいで
責めるのは筋違いだと
分かってるのに
上手く心が整理できなくて

「それで…姫凪さんを…?」

思わず詰め寄る形になってしまう
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