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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第67章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋③(宮侑、宮治)


こんな時にまで
治の心配かい
そんな場合やないやろがい。

あっちにあるのは
人気少ない公園
学校戻られへんねやろ?
戻りたくないんやろ?
それくらい
傷付いてるんやろ?

待っとけ、俺が…
今すぐ側に…

サクラを追いかけ
走り出そうとした俺の耳に
二度目のドアの開く音

「サクラ…」

小さく熱っぽい声…

振り返ると
学校へ続く道へ踏み出そうとする治

そっちには居らへん。
居らへんけど…
こんな狭い街や
見つけ出されるのは必然

行かせへんよ治。
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