第3章 第2,5章 告白の返事☞yes
「あ、あの!!舜くん!!」
私は舜くんの名前を呼んだ。
「ん?」
舜くんはそっと私から体を離して真剣にこちらを見てきた。
「わ、私、舜くんの彼女になりたい……
こんな私だけど、よろしくお願いします!」
そう言った瞬間、舜くんはまた私を引き寄せた。
「ほ、本当!? 六花 が俺の彼女…俺も嬉しい……!
これからよろしくお願いします!!」
こんなに取り乱した舜くんを見たのは初めてだった。
涼しい風は、私たちの距離が0になったとき
心地よい風となって私たちを祝福してくれた。
ーーーENDーーー