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【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第8章 名古屋星徳


俺と跡部…行かなかったらそいつからの話はなしって事になったんじゃ。

はようわかっとらんみたいじゃがの…


30分待って来なかったら…俺は終わりって事ぜよ。
…だいたいようわかっとらん奴に対してこれはないと思うんじゃがの。


ま、こんな事があったって事よ。


「赤也!頑張って!」

赤也「あんな奴ら…俺がぶっ倒してやるよ」


話しとるうちに赤也の番か…
さーて、うまくいくかの…


「頑張って…頑張って赤也…!」

仁王「大丈夫ぜよ」

「雅治…」

仁王「よう見ときんしゃい」
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