• テキストサイズ

【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第8章 名古屋星徳


ああそれから氷帝と青学の試合、俺達も試合があったからの…は観に行かんかった。


少しソワソワしとったがの。


この試合の前に氷帝の奴らが来て結果をに教えとった。


結果にもそうじゃろうけど、跡部の髪に驚いとったな…

あいつ、短くなっとったしの。


跡部「ま、俺様は何でも似合うんだよ」


なんてかっこつけとった。
はどこか心配そうに見てたな。


それからもうひとつあっての…それは…
/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp