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【イケメン戦国】〜音姫〜
第18章 弍点二 子虎の照月〜政宗〜
「うう、政宗。私まだ仕事終わってないから、照月取ってくれる?」
「照月、咲良が好きになったか?」
「みゃう!」
政宗は、照月を私から話して聞く。
「〜っ!」
私は、赤くなって失礼しました!と言って政宗の御殿を出た。
【政宗目線】
咲良のあの顔可愛かったな。
「さてと、」
俺は、照月を部屋の中に入れると家康の御殿に向かう。
純音が帰ってきたっていうことは奥州の仕事が終わったんだな。
そう思い家康の御殿に向かった。
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