第41章 冬での一時
~おまけ~
・ALOにて
シノン「新キャラ、水曜から作ってたんだけどど…」←どう?と聞こうとして固まった
ケイト「よろしく、シノン^^」にっこり
シノン「!!//」
ケイト「?どうしたの?」ふにゃあ←普通に笑ってるつもりの人
シノン「べ、別に何でもないわよ!//
そ、それよりも大丈夫なんでしょうね!?(腕組)
そんなにへにゃへにゃして!」ふいっ
ケイト「ガーン!)・・;
私、へにゃへにゃしてるの?;(うるっ」ぐすっ←涙目&声まで泣きそう
シノン「そ、そんなことないわよ!!//」汗
テロップ『会話になってません』
キリト「確かに心配になるよなあ;」二度頷&腕組
・戦闘時
ケイト「きりっ)…はっ!!」
ずばばばばばんっ!!!
ケイト「という感じに突きを繰り出すんだ。
左手は支えるだけ、少しだけ力を抜いた状態にしてると思ったように動かせやすいよ。
的に当てる為に同時に両手を前に出すように突くと確かに当たった時の威力は上がるけど、外れたら戻し辛いからおすすめできない。
槍を扱う時は、すぐ手元に戻せるようにしないと防ぎたい時に防げなくなるからね^^
リーチを生かすのが目的!b」ぐっ&にこっ
シノン「ええ…(戦闘時と違い過ぎじゃない?;」
テロップ『戦闘時→真剣顔、平常時→ほわわん顔』
シノン「ほわわん顔って何よ!!;」
キリト「たぶん見てて落ち着くような顔なんじゃないか?」←なんとなくわかってる人
シノン「そんなの見てたらわかるわよ!!」べしっ!
キリト「って;俺に当たるなよ!;」汗&たじっ
ケイト「???どーしたの?二人共」きょとん←平常時に戻ってる
キリト/シノン『…いや、何でもない/わよ』
キリト(子供みたいに純粋過ぎるんだよなあ;
疑うってことも知らないし、まあ霊感があるから大丈夫なんだろうけれど…
知り合いには簡単に騙されてたよな?;本当に不安だ)う~ん
シノン(何なのこいつ。天然にもほどがあるでしょ;)心配顔
シノン/キリト『本当に大丈夫なの?/なのか?』心配顔
ケイト「?何が?」きょとん
テロップ『二人の不安は募るばかりだった』