の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第56章 面談
「あるじ、そんないじらしい事、今言ってはいけませんよ…脱がせてしまいたくなる。」
長襦袢の隙から太股を撫でて、小声で耳元に囁けば、両手で顔を隠してしまった。
ふっ‥耳が赤いから隠しても無駄なんだがな…
お端折と帯結いの形を整え、帯留めの位置を調節すれば完了だ。
「完璧です。はぁ、俺の主は何故こんなにも可愛らしいんでしょうね?」
「……ありがと。長谷部、行こ。」
片手で顔を隠しながらも、俺の手を引く主が愛しくて仕方なかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp