第91章 毒入りスープ
清光『そーねぇ…「は?蛇が中に?それよりその話し方…取り敢えず拳銃をしまいましょう?」人が変わっただけで害は無いよね?面白いからちょっと様子見かな。危なそうなら精神分析する。』
KP『ふふ、良いよ。私も、むっちゃんの物真似もっと見たい。』
宗近『「おお?あんな蛇の化け物がおるのにか?…いや、解った。おぼこいのもおる事じゃ、この部屋には近寄ったらいかんぜよ。」難しいな‥舌を噛みそうだ。』
「上手いよ!頑張れ三日月さん!」
仔鶴『不安そうに見ていたが、近寄ったらいけないと言う宗近の言葉に頷くぜ。』
清光『「わ、解った。近寄らないよ。」何か変だとは思うけど、大丈夫そうだから放っとくね!ふふ。』
KP『えーっと、なら合流で良いかな?人数増えてるし一人様子がおかしくなってるし、調理室組の二人はびっくりだろね!』