$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第7章 合宿
「き、きたっすね・・汗」
「きたのだよ。」
「真剣勝負だな。」
はい、私達は今部屋の割り当てでもめてます。
そ、そりゃね?3日間一緒に夜を共にするからね?た、大変な決断だよね・・汗
あたし?あたしはもちろんさつきちゃー…
「テツく~ん♪あたしはテツ君と相部屋ね?♪」
さ、さ、さつきちゃん!!!?汗
ちょっと、あたしは!??泣
「分かりました。」
黒子君まで!?汗
さつきちゃんじゃなかったらあたしは誰と同じに・・泣
「うお!?リカ!俺と同じにすっか!♪」
「リカっち!俺とっすよね!」
「やめるのだよ、リカは俺とだ。」
「リカちん~俺と同じならお菓子あるよ~~」
え、え、えぇ~~泣
『ギュッ・・』※抱き寄せられる。
「・・え?」
「お前達は誰の許可を得て、俺のリカを誘っている?」
あ、赤司君・・////
「赤司君、じゃっかん、キレギミですね。」
「あらあら♪」
「赤司君?///」
「いや、お、落ち着けよ?汗じょ、冗談だよ!なぁ!!黄瀬!汗」
「そ、そうっすよ~~汗俺らがそんな事するわけないじゃないっすか汗」
「本当なのだよ汗」
「赤ちん~怒んないで~」
「なら、いい。」※シャキン
?!汗
「 「「(しゃ、シャキン?!!!汗)」」」」
「だが、今のうちにゆっておくがリカに手を出した奴はわかってるよね?黒笑」
「「「「・・・・・・はい。」」」」
「さて、リカ荷物を持とう。」
「あ、ありがとう・・////」
あんな事いっても赤司君は優しいんだなぁ////