• テキストサイズ

カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


「潤!起きろよ!」

毎朝毎朝、よくこんだけうるさくしてるのに寝ていられると思う。

「待って…もう少し…」
「だーっ!そんなこと言ってまた…ちょ!寝るな!」
「にゃーーー!」

布団を剥がそうとしても、抱きしめて離さないし…
どんだけ寝起き悪いんだよもう…

しょうがないなあ…

昨日、致してからそのまま寝ちゃったから、潤はまだ素っ裸だ。
俺はもう起きてシャワーまで済ませてるのに…

布団を抱きしめるむき出しの白い背中に指を這わせた。

「ん…くすぐったい…ましゃき…」
「じゃあ起きろよ」
「やだぁ…」

まだ布団を離さないから、だんだん意地になってきた。

「起きないと…どうなるかわかってんの?」
「え…?」

潤の背中に這わせていた指を、布団の中に入れて潤の乳首をぎゅっと摘んだ。

「ここに…ピアスでも通そうかな…」
「えっ…」
「気持ちいいんだってよ…?輪っかつけてそれを引っ張ると…」
「えっえっ…」
「お前の乳首、ぽてっとしてるから穴開けやすそうだな…」
「雅紀っ…」

がばっと潤は飛び起きた。

「起きれるじゃん…」
「なっ…なっ…」
「はいはい。俺たちアイドルなんだから、乳首ピアスなんかできるわけないだろ?起きろ」
「はあい…」

/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp