第7章 グレイ scene5
「…今日は嵐のスカイックパワー、ニノレッドが潤様をかわいがってあげますからね?」
「ぶふうっ…ゴセイジャーヤメロ!」
潤の身体を抱きしめてすーりすーりしてると、潤の唇から吐息が漏れてくる。
「や、めろよ…和也…」
「いいから…潤、感じて…?」
もうとっくに…俺も盛り上がって来ちゃってるわけで…
ここまで来て引き下がれるか。
「て…手が使えないから…和也…」
「いいから…今日は俺が全部してあげるから…」
「え…?いいの?」
「ん…だから、潤くんは俺の言うとおりにしてね…?」
「わ、わかった」
身体を擦りつけながら、自分のお尻に指を這わせる。
「ん…」
「和也…?」
そこを解しながら、潤の太い茎を右手で掴んだ。
「えっ…ちょ、待って…」
「大丈夫だから…潤…」
ゆっくりと顔を近づけると、潤は俺をぎゅっと抱きしめた。
「和也…」
声が震えてる。
いつになく興奮してるみたい…
「こんな俺…嫌い…?」
「バカ…何言ってんだよ…」
「だって…あっ…く…」
自分の指がもどかしい。
いつも潤の長い指が、気持ちいいところをすぐ見つけてくれるのに…
「凄い…和也、もっと見せて…?」
「潤…くん…」
「新しい和也…みたい…」