第2章 次男✕新人家政婦 紫月麻友
絶対に動画を消したら、こんなガキ…!
麻友はそう心に思ったが、今はただ黙って従うしかなかった。
それから、渉は躾と称し、麻友の身体を弄んだ。
翌日から、麻友は言われた通り、渉の帰宅に合わせ、玄関でオナニーをした。そして、帰ってきた私はその姿を見て喜んだ。
そして昨日同様テーブルの上で股を開かせ、手に持ったストローを麻友の秘部に挿れた。そしてストローからジュースを飲むようにして麻友の愛液を吸う渉。麻友はその卑猥な光景に不覚にも感じてしまっていた。先程の自慰もあり、トロトロと溢れ出る愛液。
「ごちそうさま。」
麻友の秘部に挿入されたストローはその声と共に麻友の腟内から外された。
「ポチ、今日は何して遊ぼうか?うーん、そうだなあ…お散歩に行こう!」
渉は引き出しからリードを取り出し、麻友のチョーカーにつけた。
「え、このまま…?」
「当たり前じゃん。犬なんだから。とりあえずお庭を歩こうかな。」
いくら広い庭で、覗こうとしない限り外から見えないとしても、裸で外に出ることに抵抗があった。が、力強くリードを引かれ、麻友は大人しくついて行くしか無かった。