第2章 次男✕新人家政婦 紫月麻友
「母乳って言いたい所だけど、ポチはまだ赤ちゃん産んでないから出ないだろうから、僕がジュースと言ったら股を開いてポチのジュース飲ましてくれないと。まあ、今日は初めてだし僕が手伝ってあげるから。机の上に乗って股を開いて。」
麻友は渉の言葉に従い机の上に座り、股を開いた。
「舐めやすいように、手で広げて。」
麻友は言われた通りにした。自身の手で拡げ、恥ずかしい部分を厭らしい目付きで見られ、麻友は恥ずかしくてたまらなかった。そんな麻友の秘部に舌を這わせ、子猫がミルクを飲むようにチロチロと舌先で麻友の秘部を舐める渉。すると麻友の秘部から愛液が漏れた。それを舌で掬うと、今度はちゅうちゅうと音をたて、麻友の秘部に吸い付いた。
「やっ…あ、ん、はあっ、」
机の上で股を拡げ愛液を吸われるという恥ずかしい行為は麻友を興奮させた。思わず腰が浮いてしまう程に麻友は感じていた。
「ごちそうさま。」
もう少しでイけそうだったのに、寸前の所でやめられた。
「明日から帰ってきたら毎日こうやって飲むから、飲みやすいように、ちゃんとここ解しといてね。」
「…はい。」
「それじゃあポチ、遊ぼっか。そうだな、何して遊ぼうかなー?」
そう言って何をして遊ぶか悩んでる姿は実に子供らしいものであった。
「お馬さんごっこしよう!」