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ハイキュー 夢主攻め※R18

第31章 国見/ロッカーに入れてみた*イベント小説


「んぁ?!」

ビクリと跳ね、下の方に
目を向ける。
どんどん顔が赤くなり、
必死の抵抗に入る。

「ダメダメ!ここは 汚いから!」

「汚くないよ むしろここからが
本番でしょ?」

チラリと国見くんを見ると、
うっ とつまり、俯いた。

「いただきます♪」

パクリと咥え、先端から
裏筋、付け根から先まで…と
あらゆる方向から、
出来るだけゆっくり、舌先で
舐めてゆく。
どんどん溢れ出す液が卑猥なほどに
味が濃い。

「んんぁ!!いやぁ!
らめぇ 名前…名前…っ
ふぁああ!んううう!ふぁあん!!」

ビクビクと感じる国見くんが
可愛くて、さらに激しく舐めあげ、
先端部分を痛いぐらいに
ヂュウウッ と吸い付く。
すると、今までよりも1弾と
大きく跳ね上がる。

「ぁあああああ?!
ひぁ!やぁあああああああっああん ああ!!」

ビュクビュクと出される
液は、濃く 粘っこい。

「んっ…飲みづらい…」

「は?!飲んだの?!」

至近距離で心配をされる。
私は大丈夫、と国見くんの頭を撫でた。

「ねぇ、国見くん なんで私のお願い
聞いてくれたの?」

問いかけると、真っ赤な顔で答えた。

「名前が好きだからだよ バカ…」

(ロッカー…痛い)

(ふふ、次は私の家でしよーね!)

(…うん)

(国見くん、胸弱いでしょ?)

(へっ?!)

(実は私が胸舐めた時 イッちゃったでしょ?)

(うぅ…気づいてたなら言えよ…っ!)

(可愛かったんだもん♪)

(名前のバカ!)

(怒んないで?ね?)((チュ←デコ

(んっ……今回だけだぞ…ッ!)
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