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ハイキュー 夢主攻め※R18

第56章 縁下/ドM?



「俺ってMなのかな…」

唐突になんなんだ…。
彼氏である縁下の家にて、
お勉強中の私は、
その言葉を無視して
勉強を進める。

「なぁ、やっぱり
せっく…てさ 気持ちいんかな?」

はずかしいなら言葉
伏せるなよ…せっくまで
言っといて…。
思いつつ、手の動きを止めて
縁下を見る。

「まぁ 気持ちいいから
気持ちいいって言ってるんだろうしね」

だよなぁ、やってみてぇ、とか
ほざいている縁下をほっといて、
私は勉強を進めた。



「よし、終わった」

「え?もう?!」

あれから 色々下ネタを
吐くだけ吐いて、勉強を
開始したが、私は
もう終盤の方で、終わってしまった。

「変な事ばっかり
言ってるからでしょう?」

「名前 勉強教えてよ〜」

なんて嘆くものだから、
仕方が無い と縁下の
後ろに回り込む。
こころなしか顔が赤い。
そこで、私はある提案をした。

「ただ問題解くのも つまらないし
私もつまらないから1つ条件ね?」

「ん?」



「ひぁ あぁやだ んっ、」

「ほら この答えは?」

「うう、えっと…
え えっくすいこーる…6?」

今の状況を説明すると、
条件として縁下の後ろに
私のペンをいれている。
色々変な事をきかれた
お仕置き的な感じだったが…
もはやご褒美…。
因みに、間違えたら1本
追加なんだが…

「はずれたね?」

「うぇ?!?!」

「答えは3だよ」

「いやああああ!!!」

もう 5本もはいってる。
ペンもなくなりそうだし…。

「縁下…私…我慢できないや」

なんて演技して、縁下を
押し倒す。
我慢できないほど盛ってはないけど、
縁下を解放してやりたい
気持ちはある。

「名前…あの んぅっ!」

とりあえず、入りすぎた
ペンを2本程抜き取った。

「はぁ 名前
んっ 俺っ…」

「ほら ちゃんとイかせて
あげるから…ね?」

3本のペンを出し入れする。

「んっ!ぅあああ!!!
やぁ ああう!!!」

気持ちよさげに喘ぐ縁下に
ドキドキしつつ、出し入れを
続ける。

「んぅ うああっ
はぁああん!」

にしても…縁下って
エロいなぁ…。
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