• テキストサイズ

ハイキュー 夢主攻め※R18

第53章 田中/耳フェチ


「あっあっ!ああ!やぁ!」

いじるのも疲れてきて、
私は口を近づけて、息を
吹きかけた、すると

「んぁあああ!!!」

ビクビクと大きく反応した。
これ、口でもいける?
そう思って、パクリと
耳を咥え、ちゅ ちゅ と
舐める。

「んぁ、ああ!や
ひぁあ きもち きもひぃおぅうう
うああ!んん らめ
名前…っひぁ!」

トロンととろけた顔で、
感じる姿にドキドキしつつ、
音をたてて 舐める。

「んん、んぁああ…!」

耳の穴に舌を入れ、舐める。

「ひぁ!汚いぃ んっ!」

そろそろ限界が来そうで、
田中さんの喘ぎがより一層大きくなる。

「いく いっちゃう
名前!いくぅ!!!」

耳にぢゅうっ!と思い切り
吸い付くと、今まで以上に
大きく跳ね上がった。

「ひぁああああ!!!」

いってしまうと、田中さんは
ヘナリと横になる。
息が荒い 可愛い。

「あ…はぁ はぁぁ…ん」

肩で息をする田中さんの
頭を撫でる。気持ちよさそうに
擦り寄る。

「気持ちかった」

二ヘリと笑う田中さんが
可愛すぎて、私は田中さんに
キスをした。

(耳か…俺のフェチ)

(可愛いですよ 田中さん)

(うるせぇ!可愛い言うな!
嬉しくねーんだよ!)

(…あの)

(ん?)

(また 耳攻めたら
可愛い声で鳴いてね 龍之介)(耳元囁き

(んぁあ?!?!////)(ビクン!
(て…か おま 名前っ…!?///)

(帰りますよっ!田中さん////)

(…っ 名前…
クソ可愛いっ…!////)←思

(うあああ!はずかしいぃ!////)←思
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp