の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第27章 太陽に止まる蝶
紅茶の良い香りと
甘いケーキの香り
そして
甘い華の香りが二つ。
一つはプレゼントされた華
もう一つは
「いっただきまーす!
姫凪、食わねぇの?
あ!あーんとかして欲しい?」
目の前で笑う華
無邪気な顔にさえ
ドキドキして来る
「なんてな!うそ!
あんま調子こいたら
止まらなくなるからしねーよ!
だから不安そうにすんな!」
『うそ…なの?
してよ…食べさせて…?』
なんか凄く甘えたい
けど!
やっぱりダメ!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp