第11章 チョロ松と❥❥
「すっごく嬉しい!」
僕は耳を疑った
嬉しい??なんで??気持ち悪くないの?
何言ってるのちゃん
「あのね、チョロ松クン..」
チョロ松「はっはい!」
「私もチョロ松クンのこと想像しながら1人でたくさんしたんだ..オナニー」
チョロ松「オッオナニーってちゃ」
そうつっこもうとした口を君にふさがれた
「私..変態なの..だってね、チョロ松クンにめちゃくちゃに犯されることを想像しながら、1人でいじってたの..」
顔を真っ赤にしながら言う君
「チョロ松クンは、私でどんな想像してたの?教えてほしいな..」
チョロ松「えっと..その..なっなんていうか」
「言えない?じゃあ一緒にオナろ..?」
チョロ松「は、恥ずかしいよ」
「じゃあ私がやるから見てて..」
君がさっき嬉しいって言った意味が僕にもわかった気がした