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六つ子たちと 短編集 R18

第11章 チョロ松と❥❥


「すっごく嬉しい!」

僕は耳を疑った

嬉しい??なんで??気持ち悪くないの?

何言ってるのちゃん

「あのね、チョロ松クン..」

チョロ松「はっはい!」

「私もチョロ松クンのこと想像しながら1人でたくさんしたんだ..オナニー」

チョロ松「オッオナニーってちゃ」

そうつっこもうとした口を君にふさがれた

「私..変態なの..だってね、チョロ松クンにめちゃくちゃに犯されることを想像しながら、1人でいじってたの..」

顔を真っ赤にしながら言う君

「チョロ松クンは、私でどんな想像してたの?教えてほしいな..」

チョロ松「えっと..その..なっなんていうか」

「言えない?じゃあ一緒にオナろ..?」

チョロ松「は、恥ずかしいよ」

「じゃあ私がやるから見てて..」

君がさっき嬉しいって言った意味が僕にもわかった気がした
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