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六つ子たちと 短編集 R18

第11章 チョロ松と❥❥


「チョロ松クン、私で抜いてたの?」

チョロ松「う、うん」

チョロ松クンはすごく申し訳なさそうにしている

なんでそんな顔してるんだろう

私をおかずにしてたなんて..






















































「すっごく、嬉しい!」

チョロ松「えっ?」

彼の顔が引きつっている

そんなことお構いなしに私はこう放つ
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