第14章 ■Love
それから白星のご飯食べて…
白星が風呂に入っている間に食器を洗う。
松川「っし。おわり~。」
「あ、松川さん。ありがとうございます。」
松川「んー、、っ、寝るか。」
「はい。」
ベッドに2人で入る。
やることは決まっている……。
松川「白星…。」
「……。」
松川「寝んのはや。」
「……。」
松川「なぁ。」
グイッ
「……っ、/////」
松川「ヘタクソ。」
「……なんですか。」
松川「べつに。寝てていいよ。?」
なんて言って後ろから抱きしめて…
お腹のとこに手ぇいれたら
少し反応するとこが可愛い。(笑)
そのまま首にキス。
チュっ
カプッ…
甘噛みして…。