第14章 ■Love
松川「なに?」
今来るか。まて、落ち着け…
落ち着け俺の下半身。
げっ。
エプロン姿とか、反則……
「着替え、ありますよ。はい。私のバスケのふ…」
ぎゅっ、
松川「お前が悪い。」
「何の話ですか。服着てくださーい。」
松川「むり。って言うかお前のとか入んないし。あるし。ばか。?」
第一俺の下半身事情は大荒れだし。
「だめです…。だって……」
松川「なに?」
「ご飯つくったんだもん…。」ムゥ
少しほっぺたを膨らます白星。
なんだ。
何が欲しいんだ!!!
くっそ、かわいいっ、、。
松川「食う。」