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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第10章 われてもすゑに…。
「姫凪のココ
エロすぎ…薄いから…よく見える…
姫凪も見て??
この締まり方お漏らし
しちゃうんじゃない?」
お互いの限界が迫るのを感じて
名残を惜しむように
刺激を送り合う
「姫凪…イク……よ」
『………ん、姫凪…も、、!』
お互いの欲が吐き出され
グッタリと肌を合わせる
「姫凪、平気?
ホント…こんな細っこい身体で
よく保ったね……
明日起こしてあげるから
チャント寝なよ?」
汗で湿る髪の毛に指を通す
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