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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


『え…なに?
何か用事…!?きゃあ…!』

私の言葉を遮るように
マコトが私をベットに押し倒して
首筋に吸い付く

『ヤダ…!離れて!吸わないで!』

バタバタと暴れると

「ヤラせろよ…外に行くの
面倒…お前はアナ貸すだけで
良いから…」

冷たい目で見下ろして
下着を剥ぎ取られた

『お願い…絶対にダメ…
マコト…それだけはしないで
なんでもするから………』

顕にされた秘部を上の服で隠して
懇願すると

「じゃ、一人でヤって?
醉がる顔見せろよ?」

私から離れて椅子に座るマコト
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