第29章 特別編 天は大野のケツよりも青く
和也の小刻みな動きに合わせて、視界も揺れ動く。
俺の眼の前で、翔ちゃんが潤と抱き合ってる。
潤が俺のこと、凄く色っぽい目で見たと思ったら、体を起こした。
そのまま翔ちゃんの足を大きく開くと、にやりと笑いながら翔ちゃんに入った。
「ふっ…あぁ…」
仰け反った翔ちゃんの腰をがっつり掴んで。
潤は最初からガツガツと腰をぶち当ててる。
「潤っ…待ってっ…だめっ…」
「なんで…すっごい、締めてるのに…」
「だってっ…あっ…くっ…」
翔ちゃんの手がラグを掴んだ。
ぎゅうっと握りしめてる。
「やあっ…あーっ…もおっ…無理だってっ…」
揺れる視界の中で、翔ちゃんを見つめながら後ろに入ってる和也の熱を感じて。
ますます俺の身体、熱い。
汗が吹き出してくる。
「おーちゃん…すんごい汗…」
相葉ちゃんが、俺のアソコを握りしめながら俺のこめかみにキスしてくれた。
「まさき…」
「ふふ…今、拭いてあげる」
目に入りそうだった汗を、相葉ちゃんがティッシュで拭いてくれた。
「あっ…ああっ…」
その間に、和也の動きが激しくなってきた。
がつんがつんとぶち当たるせいで、だんだん身体が前に倒れて踏ん張ってられなくなってくる。