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天は藍よりも青く【気象系BL小説】

第9章 FREEDOM


「我慢できない…」


潤が立ち上がって、服を脱ぎ始めた。


翔ちゃんは俺の横でぐったりしてる。


「雅紀、ニノ任せた」


「んー」


気だるそうに起き上がると、相葉ちゃんはニノの背後に回って横になった。


「あ…ニノったら…」


相葉ちゃんが和也の身体に手を回すと、前を握りこんだ。


「こんなにして…興奮してるの?」


「だって、潤がずっと握ってるから…」


「かわいいね…ニノ…」


そう言うと、和也の耳にかぷっとかぶりついた。


「あっ…なにすんのよっ…」


「ニノはいつもリーダーとするとき、下だったよね…」


「あんた…」


相葉ちゃんは問答無用で、和也の腰を押さえつけた。


「翔ちゃん、オイル」


「ん」


翔ちゃんが寝転んだまま、オイルを手渡した。


「ちょっ…なにしてんの!?」


慌てて起き上がろうとしたら、潤に押し倒された。


「リーダー」


潤んだ瞳で俺を見てた。


「ま、待って…俺はいいから…和也はやめてっ…」


「リーダーっ…」


潤が俺の腕を掴んだ。


「俺を見て…」


「潤…」


和也が握ってた手に力を入れた。


「俺はいいから…見たい…」


俺の指にキスした。
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